事例写真
2008年01月24日
【何もつけない生活による肌の変化】測定モニター：H.Mさん（30代男性）
【目の下】
●2007年9月5日（初回）
●2007年10月31日（４回目）
小麦粉シャンプーに切り替えたりしながら何もつけない生活を行なうようになって、紅斑値が下がり、写真でも赤みが治まってきました。
●2008年１月９日（６回目）
紅斑値が上がってしまいました。
柔軟剤を使用した毛布を顔までかけていたことが原因でした。
【頬】
●2007年9月5日（初回）
●2007年12月５日（５回目）
紅斑値が下がり、写真でも赤みが減っていることがわかります。
●2008年１月９日（６回目）
柔軟剤を使った毛布との接触で紅斑値が上がり、肌に赤みが出ています。
【測定数値データ】
- 【目の下の数値】
- 【額の数値】
- 【頬の数値】
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